郷土の珍味 大分・くじゃく
大分は佐伯あたり、中々風雅な趣の
一品がある、その名は ”くじゃく”
ゆで卵の白身外側を紅で着色、
緑色にした白身魚のすり身で包んで
揚げたものだ
二つに切った断面が、緑、赤、白、黄と
色合いに富み、その断面形状がクジャクの
羽の模様に似ているところからの名と言う
魚のすり身を使っているところに
この地の海産物の豊富さを見せている
本来は揚げずに、蒸し物にするようだ
確かに色合いはその方が綺麗だろう
綺麗なルックスで、ハレの席によく
出るものだという
機会があれば食してみよう!!
今日の郷土料理紹介
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一品がある、その名は ”くじゃく”
ゆで卵の白身外側を紅で着色、
緑色にした白身魚のすり身で包んで
揚げたものだ
二つに切った断面が、緑、赤、白、黄と
色合いに富み、その断面形状がクジャクの
羽の模様に似ているところからの名と言う
魚のすり身を使っているところに
この地の海産物の豊富さを見せている
本来は揚げずに、蒸し物にするようだ
確かに色合いはその方が綺麗だろう
綺麗なルックスで、ハレの席によく
出るものだという
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