郷土の菓子 滋賀・うばがもち
旧宿場町だったところには、必ず名物が
ある、東海道、中仙道の分岐点だった
滋賀は草津、ここにも遠く昔から旅人が
一息いれたであろう茶店によく似合う
ものがある ”うばがもち”
地元草津のもち米で作った餅を
こし餡でつつみ、白餡と山芋の
練ったものをちょこんと乗せたものだ
本当に小さな一口サイズでスッ、ツルッと
いう感じで何個でもという感じだ
このルックスから乳房に行きつく人は
かなりの感度だ、名の由来と大いに関係が
ある、遠い昔、戦国の世に地元の豪族が
滅ぼされ、残ったひ孫を頼むと言われた
乳母が、餅を売って糧にしたという
お涙ものの話がある、それで
乳母の餅 → 姥(うば)が餅 となったと
言われている、そこで乳房のルックスと
なるのだが、乳母が最初から意図して
作ってはいないと思うが、後で総合的に
合わさった名前と姿だろう
ウンチクを語りながら渡す土産には
いいのでは!!
今日の郷土料理紹介
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ある、東海道、中仙道の分岐点だった
滋賀は草津、ここにも遠く昔から旅人が
一息いれたであろう茶店によく似合う
ものがある ”うばがもち”
地元草津のもち米で作った餅を
こし餡でつつみ、白餡と山芋の
練ったものをちょこんと乗せたものだ
本当に小さな一口サイズでスッ、ツルッと
いう感じで何個でもという感じだ
このルックスから乳房に行きつく人は
かなりの感度だ、名の由来と大いに関係が
ある、遠い昔、戦国の世に地元の豪族が
滅ぼされ、残ったひ孫を頼むと言われた
乳母が、餅を売って糧にしたという
お涙ものの話がある、それで
乳母の餅 → 姥(うば)が餅 となったと
言われている、そこで乳房のルックスと
なるのだが、乳母が最初から意図して
作ってはいないと思うが、後で総合的に
合わさった名前と姿だろう
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